こんにちは!
Thinkです。
今回は、10万円以下で買えて、高性能なノートパソコンを紹介します。
子供用のパソコンを探している方や、とにかく低価格なパソコンが欲しい方は、是非ご覧ください。
①レノボのideapadシリーズの魅力
✅価格が安い
✅デザインが安っぽくない
✅高性能
✅購入時に様々な選択肢がある
という点です。
通常、性能が高くなると価格も高くなるのですが、このノートパソコンは性能が高いのに価格が抑えられています。
ちなみに他のメーカーで同じ性能のノートパソコンを販売した場合、10万円を超えます。
到底信じられないという方もいらっしゃると思いますので、一度販売サイトを覗いてみてください。
おそらくその価格にびっくりすると思います。
↓公式サイトのリンク
②オススメのモデル「ideapad S540」
ideapadシリーズの中でオススメなのは、ideapad S540です。
例えば
✅CPU:intel Corei5 10210U搭載(4コア、8スレット)
✅メモリ:8GB
✅SSD:256GB
✅ディスプレイ:14.0インチIPS液晶 フルHD(1920×1080)
という一般的なモバイルノートパソコンの性能を搭載した構成で68343円です(クーポン利用時)
他のメーカーだと同じ性能でも10万円を超えることが多いです。
上記の構成はほんの一例で、この構成以外に安いモデル(Core i3搭載モデル)もありますし、もっと高額なモデル(Core i7搭載モデル)もあります。
①でも書きましたが幅広い選択肢の中から、自分の購入目的に合ったノートパソコンを探せるのも大きな特徴です。
③構成を選ぶ基準
✅ネットサーフィンや文章作成の場合は☞Core i3モデル
✅簡単な画像編集やゲームをする場合は☞Core i5モデル
✅簡単な動画編集や動画変換する場合は☞Core i7モデル
このモデルはdGPUを搭載していないため、PS4のような重いゲームはできませんが高性能なCPUを選択(Core i5以上)すれば、軽いゲームはできます。
画像、動画の編集や変換については、Core i5以上のCPUは4コアですので、軽い動画編集・変換であれば問題なくできます。
この場合はメモリが8GB以上のモデルを選択したほうが良いです。
④性能以外の良い点
ディスプレイ以外にも、他のノートパソコンより良い点があります。
性能面だけ見てもコストパフォーマンスが高いのに、それに加えて今流行の狭額縁ディスプレイを搭載して薄型の筐体を採用し、長時間バッテリー駆動を実現しています。
⑤注意点
✅重量は1.5kgでそれほど軽くない
✅USB Type-C端子は充電や映像出力に対応していない
✅購入時のクーポンによって価格が大きく異なる
この3点に注意が必要です。
特に価格については、レノボのパソコン全体に言えることですが、購入時に発行されているクーポンによって割引価格が大きく違います。
特に週末は割引額が大きくなりますので、購入するのは週末の方が良いです。
また、2020年1月21日~2020年5月6日まで「春のPCご購入応援フェア」が開催されていますので、購入時にはクーポン適用を忘れないようにしてください。
⑥まとめ
良い点
✅性能の割に価格が安く、幅広い選択肢がある
✅構成によっては10万円以下で購入できる
✅狭額縁ディスプレイ搭載で厚さ15.9mmの薄型アルミボディ
✅最大14時間の長時間バッテリー駆動
✅Dolby Audio🄬 Speaker System搭載で臨場感があるサウンド
悪い点
✅重量が1.5kgでそれほど軽くない
✅USB Type-C端子は充電や映像出力に対応していない
✅購入時のクーポンによって価格が大きく異なる
↓以下にideapad S540のリンクを掲載しますので、是非ご覧ください