こんにちは!
Thinkです。
先日、TUMI Aplha3 T-Passビジネスクラスブリーフパックを購入したことを記事に書きましたが、今回はどのくらい物が入るのか試してみました。
↓前回の記事
👇以下の商品です(2021/06/08時点で、絶版になったのか公式サイトから削除されてます)
①入れる荷物の目安
入れる荷物の目安は1泊分です。
出張の事も考えてPCも入れてみました。
PC2台いれていますが、片方はタブレットと考えてもらえれば良いです。
左下の黒いバッグは、PCのACアダプターやマウス、ケーブルなどの周辺機器を入れる物です。
右上の灰色のバッグは、着替えを入れるバッグです。
書類の代わりに、本2冊と旅行に行くことを仮定してカメラを用意しました。
②実際に入れてみた
まずは背中側のPCポケットにAERO15 OLEDを入れます。
そしてインナーポケットにThinkpad x1 Carbonを入れて・・・・
次にPC周辺機器バッグを入れます。
全然余裕ありますね。
PC周辺機器バッグの上部は、まだ本2冊くらいが入るスペースがあります。
そして衣類の袋を入れます。
(本はPC周辺機器バッグの隣に収納しています)
衣類の袋がはみ出そうに見えますが、少し内側に押し込めば問題なく収納できます。
右手側のサイドポケットには500mLペットボトル
左手側にはカメラを収納します。
チャックをすべて閉めた状態です。
通常のリュックだとここまで荷物を入れると型崩れしますが、まったく型崩れしてないです。
③まとめ
今回は1泊旅行を仮定して荷物を入れてみました。
前回の記事で書いた通り、このリュックには沢山ポケットがついていますが、今回はPCポケットとメインポケット、そしてサイドポケットしか使っていません。
ですが、1泊分の荷物はちゃんと入ります。
通常はPCを2台持っていくことはないと思いますので、メインポケットにはPCの代わりに書類を入れることができます。
また、背面にも書類を入れるポケットがありますので、追加で入れることもできます。
つまりまだまだ余裕があります。
そして、一番の目玉が、このリュックは物を入れる前と後で形の変化がないことです。
これは、このリュックは物が入るスペースをあらかじめ作ってあるからです。
そのため、リュックの形が綺麗な状態で荷物を運ぶ事ができますし、型崩れによってチャックが開きにくくなったりもありません。
値段相応のリュックで、満足しています。